前歯部叢生(抜歯症例)

上顎左右犬歯低位唇側転位、左下第二小臼歯半埋伏症例・・

 

検査結果:上下左右第一小臼歯抜歯後、マルチボンドにより機能的咬合の改善

 

 

固定強化の為、ヘッドギアーを夜間、使ってもらいました。

抜歯後、ループ付きワイヤーを装着。臼歯部咬合状態を緊密安定させるため顎間ゴム使用。

通院は一ヶ月毎で、口腔内状況にあわせて、ワイヤー、ゴムの取り付け位置など変更しています。

装置装着後、一般的には2年前後で外せることが多いのですが、患者さんの年齢や協力程度によりかわってきます。

抜歯スペースは完全に閉鎖し、審美的機能的咬合状態になりました。

この咬合状態を維持するため、今後二年程度は、リテーナー(マウスピースのようなもの)を夜間使用する必要があります。

上顎前突

Angle Class II div.1 症例.

混合歯列(乳歯と永久歯の混在した時期)から治療開始した症例

2×4ワイヤーを装着し、バイト挙上と前歯歯軸の改善を行うことにしました。

また加強固定の為、上顎にヘッドギアーとホールディングアーチを装着した。

永久歯列後、再度検査を行い、ディスクレパンシー解消の為、上下第一小臼歯抜歯しフルボンドにて治療を進めた。

毎日、上下にエラステックをかけてもらい、側方歯の咬合が安定するよう心がけた。

装置が外れました。ほぼ二年ほど経過しています。

リテーナーも二年ほど夜間装着が必要です。

術前術後の側方レントゲン写真を比較してみました。

前歯部叢生、犬歯唇側転移

Angle Class3 反対咬合症例.

開咬 前歯部叢生